あるまじき。

色々な葛藤を抱えている。

それはいつも。誰しも。

意図的に悟ってもらうことは、

したり…するけど。


でも悟って欲しくないし、

理解して欲しくもない。

求めてんのはそこじゃない。


私という1人の人間が登場してしまっては、

私の曲に何の意味も無い。

作品は作品としてそこになければ、

私は創り手として失格ではなかろうか。


無論、それは大学の近現代文学に関する授業を受けてからの意識であって、私だって合唱をやっていた高校時代なんかは、必死で作者の意図を読み込んで読み込んで、生い立ちや背景を調べまくっていた訳だが。


ひどく、自分は受け取り手として

非常に勿体無いことをしていたと思う。


あなたはどうか。ね。